海王丸がやってきた❕

先日の土曜日、練習船海王丸がBC州のリッチモンド市のスティーブストンに来ているというので、朝早く起きて見に行きました。総帆訓練があるのは土曜日だけとわかり、急遽日程を変えて行ったのです。運よく珍しく朝から晴れた日でした。

海王丸はカナダ建国150周年を祝って、リッチモンド市の招請に答えて来てくれたそうです。
帆船海王丸とは. 海王丸は、商船学校の練習船として、誕生した帆船。 昭和5年2月14日に進水して以来、 59年余の間に106万海里(地球約50周)を航海し. 11,190名もの海の若人を育てました。所有者は、公益財団法人 海技教育財

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今回、学生110名(内女子9名)・乗組員59名の合計169名で来たそうです。
海王丸は帆船なので、帆を張った状態が素晴らしく、その姿を見たかったのです。
その訓練が始まる前に船内の内部を、一般公開で見られるはずでしたが、すでに長蛇の列、前売りの切符も必要だったようなので諦めて、早めにFish & Chips のランチをとり、訓練が始まるのを待ちました。なぜかスティーブストンに来ると、揚げたてのFish & Chips が食べたくなるのです。
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総帆訓練が始まり、25の帆が張られていきます。長蛇の列を外れて歩いている時、清々しい表情の学生さんに会いましたが、その学生さんも訓練に参加しているのでしょうか。
帆の数は25枚、1か月の航海で嵐に遭い、1枚か2枚破損してしまったとか。
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人の手で張っていくので、時間はかかりましたが、友人とお喋りしながらの見物だったので、立って見ているのも苦になりませんでした。
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総帆訓練が終わり、私達も帰り支度、ふり返ると、全部の帆が張られた状態の海王丸の姿が見られました。天気の良い日に、美しい海王丸を見られて素晴らしい一日でした。
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# by amtask | 2017-05-11 06:30 | Comments(2)

駆け込みスキー旅行

4月半ば過ぎ、カナダの確定申告も終わりほっと一息ついた時、急に思い立ってウィスラーへの小旅行を企てました。今年の冬は雪が多くて、いつまでもスキーは楽しめるとのんびり構えていたのですが、流石に5月になるとスキーシーズンも終わってしまうので、ちょっと落ち着かない気分になっていました。
ウィスラーはバンクーバーのダウンタウンから車で約2時間、充分日帰りもできるのですが、たまにはホテルに泊まってみようとホテルとバスの予約をしました。バスの発着所も、アパートの近くのバラードの駅なのでとても便利、予約したホテルはブラッコムベースに近くて便利な立地、シーズン中は世界一と思えるほどの高いホテル代も、私達の手に届くぐらいに下がっていました。

5月1日の初日は雨でしたが、予定通りバスに乗ってお昼前には目的地に到着。前回来た時は3月半ば、まだスキーシーズン真っ只中という感じで賑わっていましたが、4月24日以降ウィスラー側のゴンドラは止まっていて、その上雨が降っていた為か、ビレッジは閑古鳥が鳴いていました。
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人影まばらなビレッジで軽い昼食を済ませ、お店を出てもまだ雨は降り続き、「今日のスキーは無理かな❓」と思いながら、翌日のためにブラッコム側の様子を見に行くことにしました。5月22日まではリフトも動いているはずですが、ここも人気は少なく、スキーをする気分にはなりません。でも何もしないで一日を過ごすには、時間があり余るし、1本でも2本でも滑ろうということになり、ホテルでチャックインを済ませ、スキーの用意をして外に出ました。何と小雨は降り続いているものの、空は明るくなり、弱々しいながらもお日様が顔を出しました。
その時、すでに2時頃だったのですが、春は夜まで明るいし、リフトは4時まで稼働。初日なので足慣らし、1時間も滑れば充分と、ブラッコムベースからリフトに乗りました。
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急に晴れたので、リフト待ちもなくゲレンデも人影まばら。リフトは順調に動いているのに、なかなか目的地に着きません。やはりスケールの大きいスキー場だという事を実感しました。

短い距離のリフトに乗っては滑り降り、まだ元気ならもう一度という具合に、日本の湯沢や石打のスキー場やバンクーバーのグラウス山のローカルスキー場とは規模が違います。
元気と体力がない時に、うっかりリフトに乗ってしまうと、降りてくるのが大変です。その日の私は足慣らしなので、一つ目のリフトを降りて、下まで降りることにしました。
雪質は普通でしたが、雪はたっぷりあり、人影まばらのゲレンデをゆっくり滑ることができました。とにかく広くてコースも多いので、ご近所さんを見失わないようについていくことに専念しました。
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その日の満足度は半分ぐらいでしたが、足慣らしにはなりました。ホテルに戻る途中、橋の下を流れるせせらぎの音に足を止めて写真を撮ったり、ようやく寛いだ気分に浸れました。
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ホテルに着き、替えて夕食をとるためビレッジに出ました。ビレッジ内はホテル・レストランやショップがあり、車は入れないので安心して散策ができます。
私達が入ったレストランは、初めてウィスラ―に来た時(多分20年ほど前)食事をしたレストランです。そこでパスタとカラマリやビールなどで、簡単な夕食をしました。
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2日目は朝から晴れて、強い陽射し。お昼前にホテルをチェックアウトし、ブラッコムベースへ。その日は予報通りの快晴なので、スキーやボードを楽しむ人々、山を見に来る観光客も入りまじり、前日の閑古鳥は嘘のような賑わいでした。
バンクーバーに戻るお迎えのバスが6時過ぎなので、時間はたっぷりあります。
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少し早めのランチをゆっくりとって、午後券を買い、2つのリフトを乗り継いでPeak 2 peak の発着所まで登り、ブラッコムベースまで降りました。
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とにかくコースが多いので、標識を見てもどっちに行っていいかわからず、ご近所さんの行くところについていきました。青(中級)と緑(初級)のコースを織り交ぜながら滑ったと思います。
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前日足慣らしをしたと言っても、もう少しで下に辿りつくところまで滑った時、急に疲れを感じました。なんとか転ばずにベースに戻り、スキーを外すとき、「次のシーズンが来る前に、体を鍛えておかなくては❕」と堅い決意をしましたが、実現するかどうか…。 

その後、ホテルに戻って預けた荷物を引き取り、コーヒーショップでバスが来る時間まで過ごし、バンクーバー行きのバスに乗りこみました。 約2時間後、バスは予定通りバラード駅に着き、私達も無事家に戻りました。
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# by amtask | 2017-05-05 16:25 | Comments(2)

4月20日はマリファナの日

4月20日の朝、テレビでニュースを見ていると、「今日はマリファナ・デイ、サンセットビーチで、マリファナ フェスティバルが行われる」という報道がありました。日本ではマリファナは、所持しているだけで、警察に捕まるという重大犯罪なのですが、ここカナダでは、一昨年政府がマリファナを2017年に合法化する方針を打ち出し、トルド―首相は、成人用嗜好品としてのマリファナも合法とする公約を掲げていたそうです。医療用の大麻はすでに薬局で買うことができるようになっていたのですが、今年2017年には国をあげて、合法化が決まったのです。バンクーバーでは合法化される以前から、街を歩いていてもどこからかマリファナの匂いが漂ってくることもありましたが、警察は大目に見ていたようです。

テレビでマリファナ祭の報道がなされた日の午前中は、激しくにわか雨が降りました。午後急に晴れたので、ダウンタウンの用事の前に様子を見に行くことに。今のアパートから徒歩20分程の海岸でイベントは行われ、4時20分に集まった人々が一斉にマリファナを吸うのだそうです。420という数字はマリファナを意味するスラングだとか。なぜ、420なのか、昔カリフォルニアの高校生が放課後の4時20分になるとマリファナを吸っていたから、というのです。

私達が海岸に着いたのが4時半過ぎ、ものすごい数のテントと大勢の人で海岸が埋め尽くされていました。4時20分を過ぎていたので、人々がピクニック気分でマリファナを吸う光景が見られ、マリファナの煙が漂っているのを感じました。
マリファナ製品を売るお店も沢山出ていましたが、何となく怖くて近寄ることもしませんでした。
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海岸の片隅には、一応ポリスのグループが控えていて人々を見守っていました。
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この光景を見て日本との大きな違いを感じました。
あれほど大麻(マリファナ)を有害視している日本とは対照的に、何故カナダが医療用以外にもマリファナを解禁したのでしょうか。
ネットで見つけた説明によると、「多くの研究で、毒性は煙草より少なく、依存性はアルコールより低いことがわかっています。」とありました。そして何より医療用としては不可欠の存在になっていることは、すでに実証されているからでしょう。
国として合法化したのは、カナダが初めて、アメリカは17州で合法化されたとのこと。日本もいつか解禁される日が来るのでしょうか。
今の日本の法律では、私達日本人は、カナダで吸ってもそれが分かれば、日本で逮捕されるのだそうです。マリファナの匂いが染みついた服で成田に降りたち、麻薬犬に吠えられるなんていうことがないように気を付けなくては、と複雑な気持ちで海岸を後にしました。
海岸沿いを20分程歩いて、次の目的地に向かいましたが、大きな交叉点では交通の規制があったり、検問があったり、街もちょっと物々しい雰囲気がありました。

ここで一句、「マリファナの煙で霞む春の海」
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# by amtask | 2017-04-25 03:12 | Comments(4)

お花見の1週間

早いもので、4月も後半になってしまいました。
今年は春の来るのが遅く、寒い上に雨の日が多いのです。
それでも桜は忘れずに花開き、春の到来を告げています。
4月の第二週は、雨の合間をぬって3回もお花見する機会に恵まれました。

1回目は、絵の友人達が我家に集まった時でした。
話し合いが一段落した後、良いお天気に誘われて、急遽スタンレーパークにお花見に出かけることになりました。
アパートを出たところで、私の目を惹きつけたのは、桜ではなく白い木蓮、その白さが新鮮でした。
スタンレーパークの桜は、ダウンタウンより少し遅れて咲くので、まだ満開の一歩手前という感じ。人もまだそれほど多くなく、落ち着いてお花見ができました。
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2回目は週の半ば、友人からの電話で、「明後日しかお天気の日がないのよ。急だけどお花見に来ない?」というお誘いに、郊外の友人の家に行きました。
ダウンタウンや公園とは違った雰囲気の中で花見をした後、友人の手料理の夕食をご馳走になり、おしゃべりに花を咲かせました。
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3回目のお花見は、イースター4連休の3日目だけが晴れる予報なので、スタンレーパークの白い桜を見に行きました。白い桜は、染井吉野より少し開花が遅いので、今頃が見ごろだと思っていましたが、案の定、先に咲き始めたピンクの花と共に春爛漫を醸し出していました。イースター休暇だということもあり、人出も多く、賑やかな中で花見を楽しみました。
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今年は雨が多いのに、タイミングよく3回もお花見ができました。

最近、Photo 俳句を始めたご近所さんの真似をして、一句詠んでみました。
夜も更けて、友人の家で出て空を見上げると、夜桜を背景に、満月が輝いていました。
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「宴のあと 月の光に 見おくられ」
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# by amtask | 2017-04-19 22:22 | Comments(6)

ようやく桜が咲きました

早いもので、今年も4月になり、「寒い、寒い!」と感じながらも、街を歩くと春の到来を感じさせる風景に出会います。この1週間で、紅スモモに加えて桜も咲き始めました。

この1週間を振り返って、撮った写真を整理してみました。お花見にはまだ行っていないので、撮った写真は我家から徒歩15分以内のところにあるものです。

(3月下旬)
まず近所のBute street とRobson streetの周辺の紅スモモが春一番に咲き始めます。今年は1ケ月遅れで3月に入ってから咲き始めました。
信号をいくつか渡ると、港に出ます。この風景はバンクーバーに移住する前から好きでした。
最近完成した、トランプビルも桜と共にきれいに見えます。
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Robson street の一つ南側の通りがHaro street、この通りは紅スモモや桜の並木道。数年前にこの桜の景色を絵に画きましたが、今も全く同じ景色です。
Haro streetの西方にある巨大マグノリアは、前回撮った写真ではまだ固い蕾でしたが、その日は満開でした。とにかく大きいので迫力があります。
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3月の末日、急用でBurrard 駅の近くを通りました。まだ満開ではなく5~6分咲き位、平日の夕方だったので、まだ花見をする人も少なく、ゆっくり桜を見ることができました。
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(4月初め)
4月初めの週末は珍しく良いお天気なので、海辺に出てみました。まず、アパートを出て信号を渡る時、海の方を眺めると、桜の向こうに雪山が見えて、バンクーバーの春が実感できました。港に出るとまだ遠くの山には雪が残っていましたが、殆どの船はテントを外して、デッキに花を飾ったりする船も。すっかり春の気分です。
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4月初旬の平日、Art classの帰りに以前住んでいた西の方に行ってみました。
白い花は、少し前に写真に撮った時は、まだいくつかしか開花していなかったのですが、その日は満開。毎年、開花が気になる花なのでちょうど良い時に見られて良かったです。
この地域は古い街、桜や花の咲く木が多く、まだピンクや白い紅スモモが咲いていて、桜と共に春爛漫を演出していました。
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昨日外に出ると、我家の近所の桜も満開になっていました、よく見ると、もう葉桜が!ピンクの花の間から黄緑色の小さな葉が見えました。
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数日前の夜、トランプタワ-―のイルミネーションが輝きました。光は色が変わり、矢のように直線を走るのです。何かのイベントのためのリハーサルでしょうか。
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バンクーバーで桜が見られること、10数年前の春に旅行者として来るまでは知りませんでした。実はバンクーバーは桜の名所だったのです。これから少し遅れて、染井吉野系の桜がスタンレーパークで咲くでしょう。その後が八重桜。まだ暫く桜の季節が続きます。
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# by amtask | 2017-04-07 04:42 | Comments(2)

1か月遅れの春

今年のバンクーバーは異常気象なのか、春が来るのがいつもの年より1か月は遅れています。
私のblogも遅れ気味、前回のアップから3週間も経ってしまいました。

2週間前のことですが、以前住んでいたウェストエンドのマーケットに買い物に行くついでに、住宅街の通りを歩いてみました。ようやく春一番に咲く木の花が開花していました。小さなピンクの花で強い香りを放つので、その香りで春の到来を知るのです。でもその花の名前を知りません。通りがかったカナディアンに花の名前を尋ねると、誰に聞いても「チェリーブロッサム」と答えるので、聞くのを諦めました。カナディアンは、木に咲くピンクの花はどれも桜だと思っているようです。
クリスマスローズはスノードロップと同じ頃咲き始め、しおらしく下を向いて咲くのです。花が終わる頃、花の中の種で大きくなっためしべを見て、しおらしさより逞しさを感じるようになりました。
シャクナゲの花も早い時期に開花します。 いつも通らない道を久しぶりに歩いてみたら、いつの間にか咲いていました。
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数日前の晴れた日に、巨大なピンクの花を咲かせるマグノリアの木を見上げたら、ピンクの蕾は天に向かってほころび始めていました。今頃咲くのだったかしら?
今日、街を歩いたら、ようやく紅スモモの花の蕾が木を覆い、ピンクの霞みのように見えました。いつもは2月中旬には見られる光景なのです。
以前住んでいたアパ^トの近くに古い家があり、その家の前に白い小さな花が咲く木があります。白い小さな花が咲く木は珍しく、毎年その花を見るのが楽しみでした。今日その家の前を通ったら、まだ蕾は固く、開きかけた蕾は数えるほどしかありません。
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1週間程前、ちょっとした用事を兼ねて、日帰りでウィスラーに行ってきました。
天気は雨だったのに、ゲレンデは人でいっぱい。この時期、公立の学校は春休みなので、子供の集団も来ていて、相変わらずの混雑ぶり。
用事を済ませた後、「スキーをしないウィスラー行きなんて❕」と心を残しながら、帰りのバスに乗りました。
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Art classは、絵を描く人が減って、週2回のClassが週1回になってしまいました。
ここではアクリル画を描いているのですが、行く回数が減ってしまったため。仕上がるまでの期間が2倍にのびてなかなか仕上がりません。今日ようやく、昨年の秋日本で撮った写真(長野県の長楽寺)を見ながら描いた絵を仕上げました。というより、無理やり終わらせました。
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いつの間にか、今日は3月も下旬。あと10日もすると4月です。つい最近年が明けたと思ったら、早くも1年の1/4が過ぎようとしています。有意義な時間の使い方を心掛けなくては、と思う今日このごろです。
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# by amtask | 2017-03-22 15:30 | Comments(6)

スタンレーパークの早春の花 

今日でもう2月も終わりなのに、けさ一時雪が降り寒さが続いています。
それでも陽射しは少しづつ春の気配、先週の週末は久々にスタンレーパークに行って見ました。いつもの年だと、今頃スノードロップの花盛りは過ぎる頃ですが、今年の冬は例年になく寒かったから、今が見ごろだと期待して行ったのです。

行きはコールハーバーの海沿いの道を歩きました。公園の近くからはカナダプレイスが見えて広々した景色。同じような写真を何度撮ったことでしょう。
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公園の中に入ると、クロッカスの群生が見えました。スノードロップばかりが気になっていたけど、スタンレーパークには、この早春を代表する2つの花が同時に咲くのです。
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広いところにスノードロップとクロッカスが一緒に咲いているところがあるのを思い出し、立ち寄っても見ました。
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公園をしばらく歩き、ロストラグーンがあり、その先にスノードロップの群生が見られる場所に辿りつきました。
街のスノードロップの背景とは違い、枯葉の絨毯に囲まれた広々したところに群生するのが、スタンレーパークのスノードロップなのです。
ドライフラワーになった紫陽花の木の下にもスノードロップが咲いていました。
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前のblogに載せた大きなスノードロップの近くには、キバナセツブンソウが咲いていたのを思い出し、探してみると、数は減っていましたが5つの小さな黄色い花を見つけました。
私は黄色い花をあまり可愛いとは思わないのですが、とにかく可愛い花でした。
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スノードロップは下を向いて咲く小さな花なので、花を見るのは難しいのですが、花を下から見上げられる土手の下に行って見ました。
スノードロップの花を見上げると、遥かかなたには、アオサギのコロニーが見えました。アオサギの巣はまだ空でしたが、間もなくカップルになったアオサギの入居が始まると、賑やかな鳴き声に包まれることでしょう。
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久しぶりに雨の心配もなく、早春の花を堪能できた午後。スノードロップやクロッカスの花が終わる頃は、次々色々な花が花開き、春爛漫になるのも間もなくでしょう。
でも明日から3月、それにしては寒い毎日で続いています。
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# by amtask | 2017-03-01 04:41 | Comments(7)

街中のスノードロップ

今年もスノードロップが、本格的に咲き始めました。
今年の冬は寒かったので、いつもの年より開花が遅かったのかもしれません。
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以前住んでいたアパートはスタンレーパークに近かったのですが、今のアパートは少し遠くなったので、見にいく時間がありません。なのでアートクラスに行く途中、毎年一番始めに咲きだす万作の木の下辺りを見ているのですが、10日ほど前に咲きだしたスノードロップは、数日前にはちょうど見ごろの時期を迎えました。
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ウエストエンドからの帰り道、フキノトウを見つけました。夏になると、蕗が沢山生えるところですが、何年もの間、何度も通っていた道なのに、フキノトウを見たのは初めて!。
フキノトウってこんなに大きかったかしら❓と思うほど大きかったです。一つだけ小さなのを、持ち帰ったのですが、蕗の匂いがしました。
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最近至る所で、スノードロップを見かけるようになったのですが、ダウンタウンの西側を南北に走るデンマンストリートのスノードロップは、少し変わった種類のようです。
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そういえば、万作の木の下あたりに咲くスノードロップ、それは道路より少し高いところに咲いているのですが、その下の道路の際に、ほんとに小さな可愛いスノードロップを見つけました。しゃがむのが大変なので、上から写真を撮りました。
種がこぼれて生えているのかと思ったのですが、スノードロップは球根だったはず。
人が植えるような場所ではありません。雑草のように生えるものなのでしょうか。
そうかと思うと、これがスノードロップかと思うほど葉が広いのがあったり、背が高いのがあったり、色々な種類があるようです。大中小のスノードロップの写真並べてみました。
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因みに、ネットで調べてみると、「スノードロップには小さなガランサス・ニバリスと少し大きなガランサス・エルウエシー。他に八重咲期のものなど約15種類ほどの品種がある」と書いてありました。

思いがけない花火
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# by amtask | 2017-02-28 16:41

雪の中の春の兆し

前回のblogをアップした直後の2月の初旬、バンクーバーは再び大雪に見舞われて、第一週の週末はすべての約束はキャンセル、でもちょっと雪が止んだので、新たな約束をしたのに、再び降り出した雪でまたキャンセルと、予定が大幅に狂った週末となりました。
月曜日、ようやく小降りになったので出かけたのですが、家に戻った夕方から大雪になり、うちのアパートの周りの道路は、数珠つなぎになった車の列ができました。
アパートの窓からは道路がよく見えるので、時々気になって窓の外を見ると、バスが動けなくなっているのが見えました。微かな上り坂で動けなくなっているのです。応援のクルマがやってきて、バスを後ろから押したり、前輪の周囲に塩を撒いている様でした。動けるようになるまで、暫く時間がかかりましたが乗客はどうしたのでしょうか?
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ダウンタウンでさえ、交通に支障が出たほどの雪。郊外では40㎝も積もったところもあるようです。後で聞いた話ですが、学校も休みになったそうです。
その週の半ば、ようやく雪は雨に変わり、第二週目の週末になってようやくお天気は回復しました。
その週末は、友人宅での久々のポットラックパーティー、心配していた雪も降らずに11人が集まり、午後4時から深夜まで、延々と楽しみました。
7時間も何をしたのでしょう。
まず積木崩し、崩さないように1本の棒を引き抜いて、上に重ねていくのです。単純な遊びですが仲間が集まって、アレコレ言いながら遊ぶのが楽しそう。
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地下室では、卓球を楽しむグループがいました。私は数年ぶりにラケットを振ったりしました。
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それに最近私達のグループで流行っているカラオケ、私はようやく2曲だけ。
でも一番時間を割いて楽しんだことは、食べたり飲んだり喋ったり。久しぶりに友人達と楽しい時間を過ごせました。
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今はもう2月も半ば、雪で閉ざされた2月の前半はこんな感じで過ぎていきました。
日本の友人のblogを見ると、日本ではもう色々な花が咲き始めたとか。
私の周囲で毎年一番早く。スノードロップが咲き始める街の一角に行って見ると、白い針のような蕾を付けたスノードロップの群生が見られました。
家の中には、昨年のクリスマス前に買った赤いポインセチアがまだ元気で咲いています。
ポインセチアの大きな鉢は、1か月位しか持ちませんでしたが、小さな鉢の方はなぜか元気なのです。家の中には冬の名残の赤い花、外には春を待つ花の蕾、2月はそんな季節なのでしょう。
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明日から2月も後半ですが、「雪はもう降らないですよね」というのが、最近の挨拶になりました。雪景色がきれいだから雪が好き、という人は多いのですが、カナダ東部では雪で交通が遮断されたり、生活に支障をきたすことも多いようです。
それが理由なのか、最近のニュースで、カナダの人口が東から西へと移動する傾向があると報じていました。
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# by amtask | 2017-02-15 17:05 | Comments(4)

2月、再びの冬景色

前回のblog更新から、半月以上も経ってしまいました。
この半月の間、私は何をしていたのか思い出せないほど、月日の経つのが早く感じられます。ダイアリーをみて思い出したことと言えば、
1月半ば過ぎ、バンクーバーの郊外の友人の家で、絵を描く友人達が集まって今年初めての顔合わせ。ダウンタウンと違って、未だところどころに雪が残っていました。
お茶をしながら絵の話や日本でのお土産話に花が咲いたあと、友人が、「今日はこれから歌を歌いましょう!」というのです。
昨年の暮れ、日本から戻ってきたばかりの友人は何と、カラオケセットを買ってきたのです。声を出して歌を歌うことは健康に良いというので、カラオケを始めたそうです。6人が交代で数曲づつ、練習を兼ねて歌ってみました。
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1月の末、日本人会の人達と、リッチモンドに中華料理を食べに行きました。場所はリッチモンドのアバディーンセンターの近くの中華レストラン。ちょうど中国のお正月の前夜(大晦日)だったのです。
1月28日は中国のお正月、中国からの移民が多いバンクーバーは、中国のお正月は盛大に祝うのですが、リッチモンドは特に中国の人が多いところ。駅を降りると、ここは中国かと錯覚を起こすほど、「中国」でした。モールの入口の食料品店の前には、お正月の食べ物を買うための長~い行列ができていて、行き交う人も店員さんも皆中国人。
その日は10人ほどで食事をしたのですが、予約しているレストランに入ると、時間が早かったので、私達が一番乗りで、広い店内には私達だけ。私達の仲間が全員集合して、食事が始まる頃には、ぼつぼつ他のお客さんも集まってきました。宴も半ばを過ぎたころ、洗面所に行こうとしたら、すべての丸いテーブルにお客がぎっしり、通路がないのです。通り道を見つけて洗面所へ行くのも、自分の席に戻るのも大変。
食事が済んで、会がお開きになり、外に出る通路を見つけるのも一苦労。席が空くのを待っているお客が、出入り口に集まっているからです。本当に中国の人達の数とパワーには圧倒されました。考えてみたら。この駅に降り立って、帰りに電車に乗り込むまで、私達日本人を除いて、出会う人すべて中国人でした。
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2月の始め、水彩画のクラスに行くとき、私の好きな街角の広場に寄ってみました。
古い趣のあるアパートの前のフロントガーデンで、上を見上げると、万作の黄色い花が咲いていました。そしてその下には、ようやく咲き始めたクリスマスローズ。ほんの少し春の兆しを感じました。
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翌日は良いお天気、でも天気予報では、この週末は雨や雪が降ると報じているので、買物を兼ねて散歩に行くことにしました。夕方用事があるので、4時過ぎに家を出て、海岸沿いの道を、西に向かって歩きました。冬至を過ぎて1か月以上たつので、夕方5時頃が黄昏時、冬のこの時間に海岸を歩くことは殆どないので、見慣れた景色も新鮮に感じました。夕陽の残照が対岸のビル群に当たりオレンジ色に輝いていたり、冬は寂れているのかと思ったレストラン&パブの入口にトーチが輝いていたり・・・
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今朝、目を覚まし窓のカーテンを開けたら・・・思いがけない雪景色。
昨日の天気予報では、今日は雨だったのに、雪は舞うように降り、すでにかなり積もっています。
そして今朝の天気予報を見直すと、雨の予報が雪に変わっていました。それも来週半ばまで、雪や雨が続くそうです。
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1月の後半、ようやく寒さは和らいだのに、2月に入って冬に逆戻り。春はいつ来るのでしょうか。
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# by amtask | 2017-02-04 18:22 | Comments(6)