暖かい晩秋

今日は121日、11月も足早に駆け抜けていきました。特に11月末は、日本からカナダに戻るということもあり、多忙の日々を過ごしましたが、バンクーバーに戻る数日前、丁度、友人と会う予定があったので、一緒に紅葉を見に六義園に行き、ようやく紅葉狩りが実現しました。私は六義園(リクギエン)に行くのは初めて、東京に長年住んでいるのに、「六義園に行ったことがないなんて!」と驚かれるほど、この公園はポピュラーなのです。

その日は、お天気の良い連休の初日だったのに、それ程の混雑もなく、公園内を散策できました。混雑がないのは、まだ紅葉は始まったばかりで、見ごろではなかったからでしょう。夜のライトアップも始まっていたので、夕方から賑やかになったかもしれません。

私と友人は駒込駅で待ち合わせ、特別な時期なので、いつもは閉じられている染井門から入ることができたお蔭で、駅から徒歩3分もかかりませんでした。

まず公園内に入ると、由緒ありそうな建物や庭園があり、歴史が感じられました。

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少し奥に入ると、池に古びた橋が架かり、趣のある景色が見られました。もう少し紅葉があればもっと素敵だったでしょう、とちょっと残念!

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数日後、私達は東京を後にしてバンクーバーに戻りました。バンクーバー空港に着いた時は晴れていたのに、アパートに辿りついて、お昼寝から目覚めて窓の外を見ると、すっかり雨模様になっていました。

翌朝は11時まで爆睡してしまった為、食料品を買いに行ったり、水彩画の教室に行ったりと、忙しい日になりましたが、雨が上がっていたので、少し足を延ばして買い物のついでに、住宅街の道を歩いてみました。

毎年一番早くピンクの花が咲く一角に差し掛かると、「今何月だったかしら?」と思う程、ピンクの花が咲いているのにびっくり。もう少し歩を進めると、フロントガーデンに植えられた木の葉はきれいに黄色に色づき、その下に冬に見られる赤い実と、一輪残った秋色紫陽花が彩を添えて、また今は、冬なのか秋なのか❓と、迷うような景色もありました。もう少し歩くと、大きな街路樹の黄色い紅葉が、私の頭上で「今は秋ですよ」と告げているようでした。

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我家の近くまで戻ると、ようやく落ち葉が散った落ち着いた秋の街の景色が見られました。

部屋に戻り、雲の切れ間から山の頂上を見えましたが、雪はなく、いつもの晩秋の景色ではありませんでした。東京も11月にしては暖かかったですが、バンクーバーも暖かい晩秋だったようです。今日から12月、いよいよ冬に向かう季節の始まりです。

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# by amtask | 2018-12-02 07:44 | Comments(2)

備忘録-2018年11月

11月に入ったと思ったら、あっという間に半ばを過ぎ、今はもう3分の2を過ぎました。

折角日本に居るのに、一体何をしていたのでしょう? 時の経つのが早すぎて、とっさに思いだせません。特別なイベントがない月なので、ダイアリーを見て、備忘録を綴ることにしました。

11月の始めは、近くの友人ご夫妻が開いてくれたおでんパーティ⁻があり、その翌日は目白に住む息子の家でキムチ鍋。その次の日は、義妹が我が家に来て私の手料理で夕食、と連続賑やかな夕食が続きました。

またその翌日は、前回の日本滞在で会えなかった友人と、経堂駅近くでランチ、まだ11月の初旬だというのに、もうクリスマスツリーが飾られていました。

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それ以降は、ダイニングキッチンの改修のために、断捨離や家具の移動など、想像以上に手間と時間がかかりました。3日間の工事期間は台所が使えないので、偶々空き家になっていた一階の台所を使えましたが、不自由な時間を過ごしました。

↓の写真は新しいシステムキッチン、ついでに床も壁も張り替えたので、色々な職人さんが来て、3日かかりました。

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その合間を縫って、米国税務の仕事を通じて知りあった友人2人に会い、ミッドタウン日比谷に行きました。ランチとお茶を楽しんで、友人達はそれぞれの事務所へ。

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私は、京橋の久保田画廊に寄り、水彩画の友人達の絵を鑑賞しました。


その翌週には、近所のお寿司屋さんで宴会もありました。夫がボランティア活動を通じて知り合った友人達が催した宴会。お寿司や煮魚・茶わん蒸し等のコース料理で、久しぶりに日本のお寿司を味わいながら、半年ぶりの再会を楽しみました。

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翌々日のランチは、若かりし頃、エレクトーンを通じて知り合った友人と、三軒茶屋のお蕎麦屋さんへ。お蕎麦屋さんの和室で味わった鶏重も美味しく、その後で寄った星野コーヒーでのお喋りも楽しいひと時でした。


その次の日の午後は、近くに住む友人と駅近のフルーツパーラーで、半年ぶりの再会。

ここは、1階が果物やさんで、2階がフルーツパーラ―になっていて、経営者は同じ。新鮮な果物を使ったスイーツも美味しく、落ち着いておしゃべりができました。糖尿病予備軍の私が注文したのは、ミニフルーツパフェ、こんな華やかなスイーツは本当に久しぶりでした。

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11月の半ば過ぎ、東京駅近くの歯医者さんの予約があった日、10数年前、米国税務を学んだ友人達と、大丸デパートでランチとお茶をしました。当時一緒に学んだのは男性の方が多かったのすが、なぜか自然に4人の女子会になり、今も、私の一時帰国に合わせてランチをするようになりました。

最近色々な家庭の事情で全員集合が難しく、その日は5年ぶりで全員集合が叶いました。

その日のランチは大丸デパート内のつばめグリル、私はここのロールキャベツや和風ハンバーグが大好物。ひとしきりご馳走を食べた後は、同じ建物のカフェでお茶しながらまたお喋り、瞬く間に歯医者さんの予約の時間が来て、散会となりました。


11月の第3日曜日は、中学の同期会で、竹橋のパレスサイドビル9階のレストランへ。

クラス会は1年に1度あるのですが同期会は久しぶり。今回偶々、日本に滞在中だったので、参加できました。皆それぞれが年を重ねたけど、顔を見るとすぐ名前を思い出すのが不思議です。会はお昼から始まり、クラスごとに分かれての2次会、一緒に駅に向かった6人と3次会、最寄りの駅に着いた頃はすっかり日が暮れていました。

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その翌々日のお昼は、水彩画の友人達と経堂駅の傍の隠れ家的カフェで、和食定食を味わいながら、絵のお話に花を咲かせ、短い時間でしたが、中身の濃い時間が持てました。

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同じ日の午後、一駅だけ電車に乗って友人の家へ。最近油絵を始めた友人の絵を見に行き、ここでも絵のお話しで時間を忘れ、暗くなりかけたころ帰路につきました。

最近、東山魁夷の絵の展覧会が国立新美術館で開催されていますが、絵を描く友人の多くは、その展覧会に行き、3人の友人が分厚い画集を買って来て、私に見せて下さいました。なので私は同じ画集を3回見たのですが、何度見ても見る度に新鮮で感銘を受ける絵の数々。東山魁夷は凄い画家だと思いました。


こんな風に日本の日常を楽しんでいますが、今回の日本滞在中、忙しくて旅行は諦めました。バンクーバーに戻る日まで1週間を切りましたが、まだまだ日本の秋を楽しもうと思います。


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# by amtask | 2018-11-22 19:11 | Comments(2)

足早に去っていった10月

いつの間にか10月も終わり、超特急で時間が過ぎていくようです。
今年の10月は、日本に戻る準備から始まり、日本に着いて落ち着いたと思ったら、10月は私の脇をすり抜けるように去っていきました。それ程短く感じた1か月。自分の備忘録として、どんな月だったか、記憶に留めるために、印象に残った写真、並べてみました。
10月の初旬はまだバンクーバーに居ましたが、毎週Art class とヨガのレッスンに通っているバークレーマナーの花壇の花は未だ夏のよう。もうすぐ壊されるランドマークタワー、私がバンクーバーに戻った時にまだあるかしら?と思いながら写真を撮りました。
ウェストエンドのフロントガーデンで見た秋色紫陽花、私の住む地域にはフロントガーデンがほとんどありません。やはり古い街は、季節の移ろいや情緒があっていいなあと、という思いながら歩きました。
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日本に戻る数日前に友人ご夫妻が、夕食に招いて下さいました。友人のコンドミニアムからイングリッシュベイの景色が一望できるのですが、奥様手作りの和食のディナーや珍しいお酒を戴きながらの夕陽は素晴らしかったです。
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日本に戻り、友人と出かけた新宿の東郷清治美術館。絵を見る前に、まず高層の窓から見た東京の景色を写真に撮りました。上の写真には、遠くにスカイツリーが、下の写真には現在建設中の国立競技場が写っていました。
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その美術館で見たものは、カール・ラ―ションの作品の展示、生活に密着したものも、見事にArtにしてしまうカールとその妻(カーリン)。私達にも馴染みのあるIKEAの家具とも関連があったのです。
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お天気の良い日曜日、友人に会いに小田急線の経堂駅へ。腰痛持ちの私には少し不安がありましたが、思い切って歩いてみたら、以前は20分でしたが、25分で着きました。前回の日本滞在の時は腰痛が酷く、2つの電車を乗り継いで行った経堂駅。帰りもそれ程苦痛なく、歩けました。
お天気が良い日で、待ち合わせの建物から富士山が見えました。久しぶりに見た富士山にちょっと感動。小田急線の駅はどの駅も、富士山が見えるように工夫されているとか。
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その後、友人とランチ、久しぶりに日本のお寿司を味わいました。それほど広くない店内で、若い寿司職人さんがテキパキ働いている光景も新鮮に感じました。
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我家のお庭の柿の木に実った柿。まだ熟していないけど少し収穫してみました。少し固めだけど、程よい甘さで日本の秋が味わえました。
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# by amtask | 2018-11-02 10:45 | Comments(4)

バンクーバーの不動産バブル(その後5)2018年10月

今月の10月20日、BCREA Housing Market Updateが発表された。この統計により2018年9月のBC州の不動産市況の概要を知ることができる。現在2018年の10月下旬、2016年8月の衝撃的な外国人購入者に課せられた不動産追加取得税の新税から2年が経った。今から思えば、あの頃はバブルの最盛期だったと思う。地域によってバラツキはあるものの、3年で2倍に跳ね上がった不動産価格、日本で不動産バブルを経験した私から見れば、まさにバブルの頂点に思えた。長年バンクーバーに住む友人や知人は、バンクーバーの不動産は疑いもなく「買った時が一番安い」と、信じている人が多かったからだ。日本のバブルの時もこんな状況だった。

そして、とめどもなく上昇していく住宅の価格を、何としてでも押さえ込もうとする政府の姿勢も、日本のバブル時と似ているように思う。開かれた市場では、市場が自由に価格を決めるものだと思うが、特殊な状況では、政府の介入は必要かもしれない。

以前私のblogのひとり言(不動産バブルその3、その4)で、外国人不動産購入者に課せられた追加取得税(当初は15%だったが、翌年は20%になった)の他にも、空家税(empty home tax)・投機税(speculation tax)が新設されたことを書いた。その2つの新税は、外国人だけでなく、カナダ市民でもBC州の非居住者・BC州の居住者にも課税される場合があるのが、外国人買主にかかる追加不動産取得税とは違うところだ。その新税の目的は、BC州の住民の為に住宅の供給を増やし、BC州の住民が住み易いように、というものだが、その2つ新税の施行から半年後の今、価格の上昇を抑える効果はあったのだろうか。今月発表された9月度の統計を見てみると、

Listing (売り出し物件数の前月比)は、戸建て(+33%)・コンド(+36%)

Sales(売買件数)は、前月比(-17.3%)、前年同月比(-43.5%)10年の平均(-36.1%)

Sales/Active listing, 全体(12.2%) 戸建て(7.8%)、タウンハウス(14.8%)、コンド(17.6%)

Benchmark priceは、$1, 070, 600、前年同月比(+2.2%)

以上の統計から、①不動産の在庫が増え、②売買件数が減り、③売り手市場から買い手市場に移行しつつあるが、④1年前に比べ価格はまだそれほど下がっていない、ということが分かる。

半年前の私のblogを読み返してみると、2018年4月の統計によると、売買契約の件数は減ったが、売り出し物件が少ないため、価格は下がっていないと書いた。半年後の現在、ようやく売り出し物件が増え、徐々に価格も下がってきた。特に高級住宅地で知られるWest Vancouverの一戸建ては、全く売れない状態が続いた。最近少し動き始めたようだが、完全に売り手市場から買い手市場に移行し、売り急げば、大幅な値下げをしなくてはならない状況になっているとか。

5年ほど前、知人がWest Vancouverに建つ家を売りに出した。価格は3ミリオンドル(日本円で約3億円弱)、売りに出した日に複数の買い注文が入り、あっという間に売主の希望価格で売却できた。その家は、彼は10数年前に1ミリオンほどで別荘とした購入した家だった。

ところが同じ地域で、2016年の夏に外国人買主に課される追加取得税15%の新税が施行された直後しばらくは、その地域で1軒も売れなくなってしまったそうだ。そして今も売りにくい状況が続き、家を売り急いだ所有者は、3ミリオンドルで売り出した家を、不本意にも約1ミリオンドル下げて売ったという話もきいた。

急激な市況の変化で、あっさり売り手市場が、買い手市場になってしまった。その理由は、最近の数回にわたる金利の上昇・厳しいモーゲージのルールの強化もあるが、BC州政府の新税の影響が大きかったからだと思う。州政府の目論見通り、今年の夏から秋にかけて、ようやく価格の高騰は抑えられたと言える。バブルはとうとう弾け始めたようだ。

そして、この秋、BC州政府は、新税発効後の様子を見て、この新税を見直した。どんなふう見直し調整したのか、それによって、不動産バブルはどこまで弾けるのか、弾け止まるのか、その結果として、地元住民が、リーズナブルなコストで、快適な住宅に住むことができるようになるかどうか、引き続き注意深く、見守っていこうと思う。


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# by amtask | 2018-10-24 22:41 | ◎ ひとり言 | Comments(2)

瞬く間に過ぎていった9月

9月の初旬、ボーエンアイランドに行き、過ぎ行く夏を惜しんできましたが、あれから瞬きもしないうちに、10月になってしまいました。

毎年の事ですが、9月に入るとバンクーバーの木々の紅葉が始まり、日ごとに色を変えていく街路樹に秋の到来を感じます。

私の行動半径の中にある、コールハーバーやウェストエンドの景色も、緑から黄色やオレンジに変わりつつあります。

コールハーバー地域は比較的新しく開発された地域。木はまだ若く、大きな木が殆どありませんが、近くを通る幹線道路の

West Georgia 通り沿いの街路樹は木も大きく、きれいに紅葉していました。

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以前住んでいたWest End 地域は、100年も前にヨーロッパからの移住者が住みついたという古い街、木々の紅にも趣があり、この街を歩くだけで気持ちもや安らぎます。

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自然の変化と共に変わる景色は趣があって好きですが、最近街を歩くと、やたらにビルの建設の工事現場が増えたことを感じます。バンクーバーの街は23年後、どんな街になっているのでしょうか?

まず、我家の住むアパートの窓から見える工事現場、広いカナダで、こんな狭い土地に高層アパートの工事が始まりました。

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3年前まで住んでいたアパートの近く West End では、大規模な複合ビルの開発が進んでいます。以前は、低層のビルが並んでいた通り沿いに、今、アチコチで高層ビルが建設中。数年前に、この地域の開発のルール(容積率や高さ制限などが緩和された)が変わったからだと思います。

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ロブソン通りから見えるニセアカシアの木、この鮮やかな色を見ると秋の到来を感じるのですが、写真を撮ると、木々の間から、日本人の建築家・隈研吾氏デザインの斬新な形のビルが建設される敷地が写っていました。大分前から古い建物の解体が始まっていたのですが、今はきれいに整地され、フェンスで囲われていました。

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<ちょっとしたハプニング>

最近の小さなハプニングといえば、バスの中で落とした布製の買い物袋(以前、日本でテニスコートで使っていた大きめ布製のバッグ)が、無事私の手元に戻ってきました。

ある日、八百屋さんで買い物をして店を出ると、すぐ近くのバス停にバスが来ていて、数人の人が乗り込むところ、私は走っていってバスの飛び乗ったのです。買った野菜などを、その布製のバッグに入れる間もなく、バスは目的地に着き、また慌ててバスを降りたのですが、降りた直後、バッグが無いことに気が付きました。余り軽くて、腕からすり抜けて落ちたのに気が付かなっからでしょう。そのバッグには、日本製の傘と、小さな水筒が入っていただけでしたが、愛着のあるバッグだったので、翌日バス会社の遺失物係の事務所に行き、状況説明して探して貰いました。古くてきれいとは言えないバッグですが、係の人から手渡された時の嬉しさは忘れられません。自分への教訓として、バスには飛び乗らない・持つ荷物の数は2つまで、という決めました。

それにしても、私が乗るバスの運転手さん達、とても親切。ほとんどの地元の人達は、降りる時、後方のドアからでも、Thank you!と大声で、運転手さんにお礼を言うのです。私もそれに見習って、Thank you❕と言って、バスを降りるようにしています。


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# by amtask | 2018-10-02 03:20 | Comments(4)

夏の終わりにー久しぶりのボーエンアイランド

9月も半ばを過ぎ、いつの間にか街路樹が紅葉し、すっかり秋になってしまったバンクーバーですが、10日ほど前、夏が戻ってきたような晴天の日がありました。

毎日天気予報を見て、夏を追いかけていた私、たった1日だけの晴天の日を狙ってボーエンアイランド行きを計画。天気予報は的中し、その日は朝から珍しく良いお天気。

飲み水に少しばかりのお菓子をもって、10時に家を出発。2時間足らずで、ボーエンアイランドにつきました。行き方は簡単で、我家から徒歩10分のバス停からホーシュベイ行きのバスに乗り、そこでBCフェリーに乗り替え、20分で目的地に着くのです。

その日は晴れて夏のようなお天気だったので、広い船内はガラガラ、ほとんどの人はデッキで海の景色を楽しんでいました。

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島に上陸して、まず目に入ったのが図書館、9年前にもありました。また一つだけあった公衆トイレは、きれいで大きくなっていましたが、やはり1つだけしかありません。

船を降りた殆どの人達は、最も一般的なキラニ―レイクへ行くハイキングコースの方に歩いて行きました。私達は2回も行ったので、今回は波止場の直ぐ近くの海岸に行くことにして、観光案内所に寄って見ました。案内所と言っても。街角に机が置いてあり、2人の女性が地図を配ったり観光客の質問に答えたりするだけの仮設です。

この島に初上陸した年前の10月、観光案内所を探して、通りがかりの人に聞いてみると、「今は冬なので観光案内所はやっていないの。どこに行きたいの?」ということで目的地を告げると、道順を教えてくれました。この島では夏の次が冬、秋は無いようです。

今回、私達が行きたかった海岸への行き方は、「徒歩10分ほどで、角を一ツ曲がるだけで簡単よ」と、案内所の女性が教えてくれました。言われた通りの道を歩くこと約10分、海岸(Sandy Beach)に着きました。

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予想通りの静かなひっそりとした海岸、男性が一人だけ海岸の倒木に座っていましたが、間もなくその人も去り、誰も居なくなりました。

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誰も居ない海から右側の方に目を移すと、大きなレジャーボートや、ヨットが沢山浮かんでいます、人や鳥の気配も感じられる活気が感じられる海がありました。

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Sandy beachは、特別な景勝地ではありませんが、私が想像した通りの静かな海でした。その穏やかで心和む海の景色を独り占めすること約1時間。次の夏は、この海岸でランチしたりスケッチをしたり、のんびり過ごせたら・・・、と思いました。

時計を見ると、間もなく1時。静かな海岸を後にして周囲を見回すと、カヤックが沢山摘んであるのに気が付きました。真夏の頃はこの静かな海も、海の好きな人々で賑わうのでしょうか。海岸から道に戻る前に、もう一度、海を眺めると木陰の間から静かな海が見えました。

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お腹もすいてきたので、船着き場を通り越して、街の方へ向かいます。その周辺はレストランやベーカリー、骨董品を売るお店が集まっていて、その近くには、General storeなどがある小さなモールもあるはず。

港から緩やかな坂道を登っていくと、以前来た時に見た古い建物やレストランがありました。でもお店の数は増えていて、建設中の工事現場もあり、この小さな静かな街も、随分成長しているように見えました。

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私達は、小さなモールの中の小さなお寿司屋さんに入りました。狭い店内のテーブルは全部埋まっていたので、私達はカウンター席で空腹を満たしました。昼食後は、またゆっくり坂道を降りて歩いて波止場の方へ。

波止場の近くまで来ると、市バスが2台停まっているのを見ました。私がバンクーバーで利用しているバスが、この島にも走っていることにちょっと驚きました。私が日常的に使っているマンスリーパスも使えるかもしれません。

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時間がたっぷりあるので、波止場近くの小さなアートギャラリーに入ってみたり、カヤックのお店を覗いたりしても、フェリーの乗船時間まで1時間ありました。

少し歩き疲れたので、強い陽射しを避けて、木陰にある古いベンチでボーット周囲を見回しながら、ゆったりした時間を味わいました。9年前に来た時は10月、すでに陽射しが恋しくなる季節だったので、日当たりの良い船着き場のデッキで、至福の時を味わったことを思い出しました。

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予定通り、3時過ぎには再びフェリーに乗り、島を後にしました。またフェリーはあっけなくホーシュベイに着き、バスに乗り換えて家に戻ったのが4時過ぎ。小学生の時の遠足より短いOne day tripでした。

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# by amtask | 2018-09-18 14:40 | Comments(2)

夏の小旅行 Salt Spring Islandへ

今年の夏休み、私の腰痛と山火事の為、小旅行さえ諦めていたのですが、友人Sさんのお誘いで、23日のソルトスプリング島への小旅行が実現しました。

8月ももうすぐ終わりという頃、山火事のスモッグが心配だったのですが、出かける直前の雨のお蔭でスモッグも晴れ、お天気も上々、Sさんご家族や友人と楽しい時間を過ごせました。

ソルトスプリング島は、6年前に観光旅行で行ったことがあり、その時、日本滞在中のSさんとは会えなかったのですが、Sさんの配慮で、隣人の方に案内して戴き、自宅を見せてもらったのです。

私達は朝バンクーバーを出発し、ツワッセンという港からBCフェリ―に乗りました。お天気も良く、久々の船旅を楽しみました。BCフェリーは大きな船で殆ど揺れません。

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行きの便は、いくつかの小さな島に立寄っていくので3時間ほどかかりましたが、船内は空いていて外の景色を眺めているうちに島に着きました。

港からはSさん御夫妻のお迎えの車でSさんのご自宅に到着。6年前に見た景色はそのままで、鬱蒼とした林の中の家のリビングからは、木々の緑の向こうに海が見えて素晴らしい眺望です。

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一休みしてから、皆で街に出かけました。その日の夕方は、近所の友人ご夫妻も一緒に夕食を共にすることになっていたのです。その日はちょうど火曜日、TuesdayMarket が開かれていて賑やかでした。前回、来た時はSaturday Market があって、ツアーガイドさんの案内で行きましたが、火曜日も市が開かれるようになったのは、この島も段々人口が増えたり観光客が増えたからでしょう。

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夕食は近所の友人ご夫妻も加わり、賑やかに食べたり喋ったり。ご馳走はBBQがメイン、サラダやホタテのお刺身、近所の方が持ち寄った日本のおなすのお浸しなどがテーブルに並びました。

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友人ご夫妻が帰られた後も、またSさん御夫妻と夜遅くまで、話に花を咲かせました。Sさんのご主人も世田谷のご出身なので、ローカルな話も共有できるので、話は尽きません。

翌朝は雨が降りましたが、昼間は晴れて、雨上りの清々しい中で散歩に行ったり、Sさんの用事も兼ねて、この島のSさんの友人を訪ねたりしました。その友人達は日本人女性ですが、国際結婚をされている方が多く、また年齢も比較的若い方が多いようです。

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その中の一人は、ご主人がウォッカの醸造元だったので、我家でも1本お土産にウォッカを買いました。以前はワインの醸造だったそうですが、農薬などを多く使わなければならないので、ウォッカに変えたそうです。

その日の夜も、Sさん御夫妻と夜遅くまで、話し込んでしまいましたが、帰りの時間を気にしなくて済むので、とてもリラックスできました。

翌朝は少し遅めに起きて、午前中はお散歩。男性群(息子さんもワンちゃんも男性)は別ルート。私とSさんは、比較的平坦な道を歩き、近くに建つ建物や家などを見ました。

この島の不動産は価格が上昇していて、ちょっと条件が良いハウスは、1ミリオンを超えているそうです。そういえば昨日、ダウンタウンのモールの中のReal Estate (不動産)と看板が出ている店の前には、結構多くの人が広告をのぞき込んでいました。

海に囲まれた静かな島に惹かれ、移住してくるArtist が多いと聞いていましたが、その一端を見たような気がしました。

(↓最下段の写真は、無人の卵とズッキーニの販売所、代金は貯金箱のような箱へ。卵(12個)5ドルでした)

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散歩から戻り、お昼を済ませた後は、また波止場まで送って戴き、バンクーバー行きのフェリ―に乗り込みました。

帰りのフェリーは直行便なので2時間でツワッセンに着き、カナダレインに乗り換え、夕方には家に戻れました。

お天気にも恵まれ、久しぶりにSさんと再会もできたし、島に住む人たちの生活も少し垣間見ることができた、充実した3日間でした。


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# by amtask | 2018-09-06 16:16 | Comments(2)

山火事に振り回された今年の夏

今日は8月25日、ようやく待望の雨が降りました。

カナダでは、毎年、夏に山火事が起きるのですが、今年が特にひどくて、8月15日にはBC州政府から非常事態宣言が出され、避難勧告が出された地域もありました。また日本人に対しては、日本領事館からは不要不急の外出は控えるよう、注意報も出されました。最もひどい時はBC州で、600か所以上の山火事が起きたそうです。

私が住むバンクーバーのダウンタウン周辺でも、近郊の山で起きる山火事の煤煙が押し寄せてくるので、空気もずいぶん汚染されてしまったようです。

数日前の朝、天気が悪くて暗いのかと思ったら、空を見上げると月のようなお日様が見えました。晴れているのに、お日様の光が遮られていたのです。海の方に目をやると、煤煙で何も見えませんでした。

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一旦山火事が起きてしまうと、どんなに消火活動をしても燃え盛る火を消すことは難しいようで、後は雨ごいをするしかないというほど、今年の山火事は猛威を振るっていたのです。

そして、今日ようやく待望の雨が降りました。雨が上がると、ようやくいつもの景色が見えるようになりました。

今年の8月も後1週間残すだけで、もうすぐ夏も終わりそう。私にとってはどんな8月だったか、思い返してみると、

2018年の8月5日(日)はプライドパレード(ゲイパレード)の日。

花火最終日の翌日はプライドパレードと決まっているのですが、今年は買い物のついでにちょっと覗いてみただけ。私が行った時は、パレードは終わりかけていた時でした。

移住してきた年に初めて見たパレードは、まさに異文化を感じた新鮮なイベントでしたが、見慣れた為か、私の中で、驚きも新鮮さも薄らいでしまった気がしました。

最近の地元の新聞に、このパレードの警備には、とても費用が掛かるという記事が載っていました。

7月1日のカナダデイ(カナダの建国記念日)のパレードは、カナダ各地で行われるのですが、West Georgia Street(バンクーバーのダウンタウンを東西に走る幹線道路)でのパレードは、毎年行われ、昨年は特に150周年の年なのでかなり盛大に行われました。それが何と、今年は経費節減で行われなかったのです。私が移住して12年経つのですが、このパレードが中止になったことは、今年が初めてだと思います。

そんなことを考えると、来年のプライドパレードは行われるのでしょうか?

移住したばかりの頃、花火は一夏4回行われたのに、今は3回になったり。経費節減の為には仕方がないのでしょう。


私が立ち止まっていた場所の近くには、警備のため数人の警官が並んで立っていて、その前を通るパレードの参加者達が立ち止まってあいさつする姿も見られました。炎天下のなか、立ち続けている警官に、ご苦労様とねぎらっているのでしょう。

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このイベントが終わると、いつもの年は、秋風が立ったり雨が降ったりするのですが、遅く来た今年の夏はなかなか去ろうとせず、日照りが続き気温も上昇。そして、8月の半ば頃には、稀に見る大規模な山火事のニュース。そんな明るくないニュースが流れる8月ですが、楽しいこともありました。

夏は日が長く夜まで明るいので、イベントも多いのですが、友人との交流も夏は盛んに行われ、友人の家に集まったり、我家に遊びに来たり楽しい時間が持てました。

いつも集まる仲間に家での、BBQやお好み焼きパーティー、珍しく女子会パーティにも招かれました。

日本ではあまり好んで食べたことがなかったお好み焼き、とても美味しかったのです。その後、我家でもお昼にあり合わせの材料を集めて作るようになりました。

友人宅でのお好み焼きパーティではお好み焼きだけでなく、持ち寄りのご馳走や新鮮な果物がテーブルに並び、食欲を満たしながら、楽しいひと時を過ごしました。

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8月も半ば過ぎ、以前、水彩画を始めたばかりの頃、初心者の私に絵の描き方などを教えて下さった友人の家を訪ねました。彼女が主催する女子会パーティーに招かれたからです。

久しぶりに歩くキツラノの街並みは、大きな木が茂り、ダウンタウンに近い我が家の近くでは見られにような赤い実を付けた大木や、赤い葉がそよぐ木を見上げたり、秋色紫陽花になった紫陽花の花を愛でながら友人の家を訪ねました。

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その日集まったのは5人、その家の主以外は初対面の人ばかり。でも全員日本人の女性の方で、日本語で色々な話題について情報交換。例えば、現在バンクーバーの日本人の間で話題になっている南京事件や、それぞれのお仕事の話、料理や旅行の話などで、興味深いお話を聞くことができました。

友人の用意して下さった夕食やワインも美味しく、まるで日本に居るような寛いだ雰囲気の中で会話も弾みました。

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また、この8月には、運動不足を補うためにヨガクラスにも通い始めました。

インストラクターは男性、参加者は女性だけでなく男性も数人いましたが殆どが高齢者。正味1時間のヨガレッスンは、厳しいと感じる時もありますが、何とかついていけそう。

また週一回のダンスクラスは、8月はインストラクターが夏休みなのでお休み。その代わりダンスの練習にと、コミニュティーセンターが会場を無料開放してくれたので、ダンスの練習に何回か参加してみました。顔見知りになった人達と雑談したり、ダンスを先輩から学んだり、楽しい時間を過ごせました。

今年の8月もあと1週間残すだけになりましたが、過ぎ行く夏をもう少し楽しめればと思います。


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# by amtask | 2018-08-27 16:27

今年の花火 2018 Vancouver English bay Celebration of light

今年も見ました! 恒例のイングリッシュベイの花火。今年のスポンサーは昨年と同じHONDA今年の参加国は、南アフリカ・スェーデン・韓国、いずれもこの花火大会においては馴染みの薄い国。まず初日は南アフリカ、お天気も良く、時間もあったので、腰痛がちょっと心配だったのですが、思い切って行って見ました。

初日の土曜日なのに、余り馴染みのない国だったためか、いつもより人出も少なく、Policeの警戒も以前ほどではありません。海岸近くの通りに並んだ仮設のトイレの前には、誰も並んでいないばかりか、誰も居ませんでした。今までには、なかったことです。

海岸もそれほど混んでいなかったので、水際近くに座わることができました。薄いビニールの敷物を通して感じる砂浜の砂に暖かさはなく、その日気温が低かったからでしょう。

花火が打ち上がるのを待ちます。その日は7月の下旬、花火は夜10時開始ですが、まだ薄明るい中に見える海の色が綺麗でした。

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南アフリカの国歌のあと、音楽と共に花火が始まりました。花火も始めからフィナーレかと思うほど迫力のある花火で、音楽との調和も良く、期待以上の滑り出しです。

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水際で見ているので、打ち上げられる花火の元の部分まで良く見えて、小さなボートに乗っている人影のシルエットも映し出され、より一層の迫力を感じました。

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花火の時間は約30分、フィナーレに近づくと更に華やかさを増し、華やかさの余韻を残して花火は終わりました。

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2回目のスェーデンの花火は、来客があったため、見に行きませんでした。スェーデンの花火は見たことがなかったので、ちょっと残念!

3回目の最終回、その日は午前中から外出していたので、花火を見に行くことを諦めていたのですが、夜8時過ぎに帰宅できたので、急遽海岸に花火を見に行くことにしました。

私は、見られないのに音だけ聞こえる花火、とても残念に思ってしまうのです。それが疲れている私を駆り立てたかもしれません。その日は、砂浜まで行かずに、砂浜の上の土手の斜面に敷物を広げて座わりました。

参加国は韓国、色々な意味で馴染みのある国ですが、韓国の花火を見るのは初めて。どんな花火が打ち上げられるのでしょう。ただ開始の時間は夜10時で同じですが、1回目に比べて日没が早くなっているので、花火が始まった時はかなり暗くなっていました。

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花火は、予想通りのきれいな花火で、フィナーレも華やかでした。

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さて3か国の中で、どの国が優勝するでしょう。その結果は、観衆の投票によって決まります。違う場所で見た友人も、南アフリカの花火を高く評価していました。期待していなかった分だけ高得点に結びつくかもしれません。

2日目のスェーデンは見ていないのでわかりませんが、優勝国の発表が楽しみです。因みに昨年(2017年)は、日本が優勝したことを思い出しました。

このEnglish Bay の花火を見るのも、今年が13年目。用事がない時は毎回に見に行っていたので、毎年花火を見終わった後、「今年も元気で花火が見られた!」という気持ちで家路についたのですが、今年は特に、3か月前に再発した腰痛で花火を見ることを諦めかけていただけに、このEnglish Bayの花火が見られたことに、より感慨深いものを感じたのです。


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# by amtask | 2018-08-07 09:57

7月も半ばを過ぎて

バンクーバーにも真夏がやってきました。7月に入って傘を差した記憶がない程、晴天が続いています。待ちに待った夏ですが、気温は一番暑い時間帯で28度ぐらい、夕方は20度以下にまで下がるので、外出の時は必ず薄い長袖の上着を持って行くようにしています。折角の夏の季節ですが、私の腰痛がまだ尾を引いて、遠出は控えていますが、お誘いやイベントがあれば、極力出かけるようにしています。

72週目の週末は、友人の家で内輪のBBQパーティーを楽しみました。BBQを食した後はおしゃべりやカードゲームで遊びました。台所に立っても、楽しくおしゃべりしながらのお手伝いだと腰痛も出ません。

腰痛の原因は心理的な要素も関わっているのでしょう。

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3週目の週末は、郊外に新居を構えた友人の家で、ランチパーティーがありました。素敵な新居の中を案内して戴いた後は、奥様手作りの美味しい料理と、友人が用意して下さった甘いカクテルで、会話も弾み、充実した時間を過ごしました。

その後は、その地域の大きなイベント(Fusion Festival)を見に行ったのですが、暑さと腰痛の為に歩く元気が無くなり、途中で友人E子さんと早めに帰宅しました。スカイトレインに乗る前に、駅近のスタバでコーヒーを飲みながら積もる話もできて、楽しい一日を過ごせました。

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先週木曜の夕方は、コールハーバー沿いにある五輪の聖火台近くの広場(Jack Poole Plaza)で行われる恒例の野外コンサートに行き、生のオーケストラ演奏(Vancouver Metropolitan Orchestra)を楽しみました。

ここは家から近いので、海岸沿いの道を歩くだけで行けるのですが、この海沿いを歩いたのは日本から戻って初めて。何と4カ月ぶりでした。腰痛があるとは言え、歩くことから随分遠ざかっていた事になります。

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ここ数年、毎年このコンサートに行っていますが、いつものように沢山の人が集まっていました。

座る場所を探すのも容易ではないのですが、 日中の陽射しで温まった、手ごろな高さに石の上に座り、迫力のある生のオーケストラの演奏を楽しみました。

そして、私達と同じ日本人会に所属するViolinist N氏のViolin の音色は、相変わらず素晴らしかったです。

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コンサートは夜9時頃に終わるのですが、その頃はちょうど夕陽が海に沈むころ、また丁度9時に打ち上げられた、9-オクロックの大砲の白い煙がたなびいているのを見ながら、家路につきました。

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# by amtask | 2018-07-30 04:16