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もうすぐ春爛漫

3月も後半になって、バンクーバーにもようやく春が来ました。

木に咲く花では、まず紅スモモが咲き始めますが、ここに住むカナディアン、木に咲くピンクの花はみな桜だと思っている人も多いようです。確かに遠くから見ると、桜の木に似ていますが、木の幹を見ると桜でないことがわかります。

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3月も半ばになり、マグノリアの蕾も膨らみ、巨大なピンクの花が開き始めました。

バンクーバーに来て、初めて高層ビルと競うような大木のマグノリアを見た時は、本当にびっくり。

日本では、こんな大きなマグノリアの木を見たことが無かったから。空を見上げると、巨大なピンクの花が重なり合うように咲き始めていました。

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そして春爛漫の主役は何といっても桜。桜が咲くのは、もう少し後かなと思っていたら、今日、桜が2分咲きになっているのを見つけました。同じピンクの花でも、桜の花は私にとっては特別な花。でも日本の桜はパッと咲いて、潔くパッと散ってしまう花ですが、バンクーバーの桜はゆっくり咲いて、ゆったりと長い時間、私達の目を楽しませくれる花なのです。
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by amtask | 2019-03-24 15:34 | Comments(6)

3月の思いがけない出来事

3月も半ばになって、ようやく紅スモモの花が開き始めました。もうすぐ春と言いながら、半月経ってようやく紅スモモが開花。桜の花は未だ先になりそう、例年に比べて、春が来るのは半月から1か月は遅れそうです。

ところで、3月に入るや否や、私にとってちょっとしたサプライズがありました。

3月初旬、週に12度は行くモールに買い物に行った時のことです。 モールの中のショップの入口に、私が所属する団体のニュースレター(月刊)が束ねられてラックに刺さっているのを見ました。その表紙に印刷された絵、どこかで見たことがある絵。私が一昨年の夏に描いた絵にそっくり❕ 驚いてもう一度その表紙の絵を見ると、私のサインがあり、私がその団体のメンバ~あることも記されていました。何と私の描いた絵、どうして❓ 本当に驚いたのです。

その絵は、私が毎週通っているArt Classの部屋の壁に、他のメンバーの人たちの絵と共に掛けられているもの。その中には、一応完成した絵や、まだ描き掛けのものもあり、決して人に見せるために壁にかけられたものではありません。

以前、Art classの先輩で、セミプロのメンバーの方の大きな絵が盗まれたことがありました。Art classの部屋は、半地下ですが割に広いので、他の目的でも使われ、色々な人が出入りするのです。描き上げた絵で大事なものは、家に持ち帰るのですが、私は「枯れ木も山の賑わい」という感じで、5点ほど掛けてありました。その中の1枚、一番小さく見栄えがしない絵が、何とニュースレターの表紙に印刷されていたなんて、思いがけない出来事に、複雑な思いで家に帰りました。


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その絵は、一昨年、Art classに通っていても、ちょっとスランプ気味、描きたいものも見当たらないので、スタンレーパークで撮った写真の中の睡蓮の花を、小さなサイズのキャンパスにアクリルで描いたもの。私の描いた絵の中でも、決して自信をもって大勢の人に見て戴けるようなものではないと思っています。

確かに、私の絵が表紙に採用されたことは嬉しいですが、自分の作品の中でも貧弱で拙いと思っている絵が印刷されて、これがMitsukoの絵」だと、大勢の人に思われるのかと思うと、恥ずかしさもありすっきりしません。

家に戻り家族に事の顛末を話すと、「プロの絵でなくても、無断で使われたことについて、何か言うべきだ」と、私と同じ意見。早速、団体の長(ディレクター)と、絵を採用してくれた担当者に対して、「私の絵を採用してくれたことには感謝しているが、不特定多数の人達が見る印刷物の表紙として印刷する前に、知らせて欲しかった」とメールしました。すぐディレクターの方から、お詫びと言い訳、そして「今後は事前に了解を得てから~」というお返事を戴きました。

今はまだ3月半ば、早く私の拙い絵が載った3月号が回収され、新しい4月号が出ればいいと願う日々ですが、次の4月号はどんな表紙になるのかちょっと気になります。今までは、表紙に会員が集まっているイベントの写真やイラストが使われ、会員が描いた絵が使われたのは、今回の3月号が初めて。また3月号なのに、初夏に咲く睡蓮の花を載せたのもちょっと不思議です。4月号からは他のメンバーの方が描いた、その季節にふさわしい絵で、表紙が飾られるといいのですが・・・


by amtask | 2019-03-17 16:25 | ◎ ひとり言 | Comments(4)

3月、もうすぐ春です

2月は逃げるように去り、3月になったと思ったら、あっという間に10日も経ってしまいました。3月は学期末、年度末など、色々なことが切り替わる時期、人が移動する時期でもあります。また外に出てみると、花は咲き始め、鳥たちは巣作りの準備で、眠っていたような街は急に活気を取り戻したよう。

私がArt Class に通う道に、万作の木があり、その木の下にはスノードロップの群生があるのですが、数日前には、満開になっていました。この白い花が終わる頃は、桜が咲き始め春爛漫になるはず。

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2月末からピンクのベールを纏っていた紅スモモの木は、日に日に蕾が膨らみ華やかさを増してきました。

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鳥たちも巣作りの準備に取り掛かる時期、めでたくカップルになったグースが、午後の明るい水辺で眠りについていました。

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3月初め、内輪の送別会がありました。80歳代の日本人の方が、日本へ本帰国されるからです。一時帰国の方には、「行ってらっしゃい。いつ帰ってくるのですか?}と、本帰国される方を見送る時は「お元気で」とだけ。ちょっと寂しい瞬間です。


3月3日には、ひな祭りパーティーもありました。バンクーバー郊外の友人の家で、食べたり飲んだり歌ったり、外はまだ雪が残っていたけど、華やかな春の雰囲気を味わいました。

日本から持って来たという古いお雛様、古典的で少し色あせていましたが、それが日本への郷愁を誘い、自分の幼い頃の想い出を重ね合わせ、暫くお雛様の顔に見入ってしまいました。

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外はまだ寒いけど、昼間の時間も長くなり、今日はDaylight saving (サマータイム)が始まる日。今朝はまだ眠い時間に起きて、1時間早く時計の針を進めたのです。


by amtask | 2019-03-11 15:00 | Comments(2)

逃げていく2月

2月は逃げる月だと言われていますが、2月に入ったと思ったら明日はもう3月。
いつもの月より2日ほど短いので仕方がありません。
2019年の2月はどんな月だったのか、思い返してみると、暖かかった1月に比べて、寒い日が多く、雪も数回降りました、私の住むダウンタウンは雪が降ってもすぐ解けるので、生活に支障をきたすこともなかったのですが、郊外に住む友人の話だと、雪かきが大変だとか、数日家に籠っていたとか、結構不自由な生活を強いられていたようです。でも雪景色はとてもきれいなので、雪が降ると何だかウキウキした気分になるのです。
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お天気の良い日の夜、スーパームーンを見ることができました。私の小さなカメラでもこれだけきれいに撮れたお月さま、本当に大きくて明るく輝いていました。
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2月も下旬になると、紅スモモの花が咲き出すのですが、今年は少し遅い開花になりそう。
私が初めて移住者としてバンクーバーに来たのは、13年前の2月半ば、すでに紅スモモの花が桜のように咲いていたのが思いだされます。今、2月も末なのに、まだ一分咲きぐらいでした。
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先週の週末、買物から戻ると、我家の近くの交叉点の角に、住宅のオープンハウスの看板が、3つ4つ並んでいました。とうとう住宅バブルが弾けたのでしょうか?
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明日から3月、外はまだ寒いけど、色々な物事が動き始める春が、すぐそこまで来ているようでした。
by amtask | 2019-03-01 15:35 | Comments(2)